マルコによる福音書
2014年6月29日 更新


 
聖書
上巻表紙 * *
まえがき * *
上巻目次 * *
福音のメッセージとしての福音書 マルコ1章1節 1
「福音のための道備え」 マルコ1章2〜8節 2
「神の子イエスの公生涯の始まり」 マルコ1章9〜15節 3
「招かれた弟子として従う」 マルコ1章16〜20節 4
「悪霊を追い出す権威を持ったイエス」 マルコ1章21〜28節 5
「主のあわれみのお心によるみわざ」 マルコ1章29〜34節 6
「弟子として大事な信仰とは」 マルコ1章35〜45節 7
「罪意識から解放された罪人」 マルコ2章1〜12節 8
「罪人を招かれるイエス」 マルコ2章13〜17節 9
「新しいぶどう酒は新しい革袋へ」 マルコ2章18〜22節 10
「安息日律法に込められた主の御心」 マルコ2章23〜28節 11
「いやしとしての安息と、新たな原動力」 マルコ3章1〜6節 12
「群衆心理的行動と信仰との違い」 マルコ3章7〜12節 13
「12使徒選定の持つ意味」 マルコ3章13〜19a節 14
「聖霊の働き掛けを見分ける人生」 マルコ3章19a〜30節 15
「神の御心を行う弟子の心」 マルコ3章31〜35節 16
「弟子の心を持って霊で開く」 マルコ4章1〜12節 17
「御言葉の実を結んで行く新入生」 マルコ4章13〜20節 18
「神に支配して頂いた人生の感激」 マルコ4章21〜34節 19
「弟子の信仰に立つ歩みとは」 マルコ4章35〜41節 20
「悪霊から解放された人生を生きる」 マルコ5章1〜20節 21
「何でもできる神を信じる生き方」 マルコ5章21〜24,35〜43節 22
「導き出された信仰に立つ人」 マルコ5章25〜34節 23
「ナザレの人々のつまずきと不信仰」 マルコ6章1〜6a節 24
「神が遣わされた者としての伝道」 マルコ6章6b〜13節 25
「メシヤの前に立つ信仰人生」 マルコ6章14〜29節 26
「霊を養う牧舎イエス」 マルコ6章30〜34節 27
「霊が養われ始めた人々の必要を満たされる主」 マルコ6章35〜44節 28
「霊的感度が鈍かった弟子たち」 マルコ6章45〜52節 29
「霊の活動を妨げている心を知る」 マルコ6章53〜56節 30
「ごまかし信仰を避ける歩み」 マルコ7章1〜13節 31
「人間の本質を理解した信仰者」 マルコ7章14〜23節 32
「信仰を導き出されるイエス」 マルコ7章24〜30節 33
「霊の解放の超えを聞く」 マルコ7章31〜37節 34
「弟子たちの霊的成長を願っておられるイエス」 マルコ8章1〜10節 35
「パン種の影響の怖さを教えられるイエス」 マルコ8章11〜21節 36
「霊の言葉と肉の言葉」 マルコ8章22〜33節 37
「イエス様に従う歩み」 マルコ8章34〜9章1節 38
「神の子イエスの本当の姿」 マルコ9章2〜8節 39
「福音を組み立てていく信仰の歩み」 マルコ9章9〜13節 40
「霊につかれた子供のいやし」(上)

「イエスの嘆かれた不信仰を悟る」
マルコ9章14〜29節 41
「霊につかれた子供のいやし」(下)

「不信仰を悟った信仰」
マルコ9章14〜29節 42
「再度の受難予告の意味するもの」 マルコ9章30〜37節 43
「塩を内に持つ弟子信仰」 マルコ9章38〜50節 44
下巻表紙 * *
下巻目次 * *
「結婚に示されている神のお心」 マルコ10章1〜12節 45
「世的概念から信仰概念へ」 マルコ10章13〜16節 46
「恵み信仰のすごさを知る」 マルコ10章17〜22節 47
「誰が神の苦にに入れるのか」 マルコ10章23〜31節 48
「商人として歩む、主に従う姿」 マルコ10章32〜34節 49
「仕えて頂く信仰から仕える信仰へ」 マルコ10章35〜45節 50
「弟子としての信仰を現わした盲人」 マルコ10章46〜52節 51
「子ロバに乗ってエルサレム入りされた意図」 マルコ11章1〜11節 52
「神殿を用いて神が求められていた信仰」 マルコ11章12〜25節 53
「信仰を根底から造り変える祈り」 マルコ11章20〜25節 54
「神の権威に服する信仰的感覚を培う」 マルコ11章27〜33節 55
「ぶどう園のたとえ話が持っている意義」 マルコ12章1〜12節 56
「神のものを神に返す歩みとは?」 マルコ12章13〜17節 57
「復活信仰の重要性とその力」 マルコ12章18〜27節 58
「神が引き出して下さった霊の思い」 マルコ12章28〜34節 59
「神のみ思いに沿ったキリスト観を持つ」 マルコ12章35〜37節 60
「偽善心を警告せよ」 マルコ12章38〜40節 61
「貧しいやもめが現した自分を差し出す信仰」 マルコ12章41〜44節 62
「終わりの時代に生きる信仰者の生き方」 マルコ13章1〜8節 63
「終わりの時代に置かれた聖霊のかおり」 マルコ13章9〜13節 64
「終わりの時を見つめつつ、終わりの時代に生きる」 マルコ13章14〜27節 65
「終わりの時代における祈りによる霊の備え」 マルコ13章28〜37節 66
「主の光に輝く可能性を持った闇人間」 マルコ14章1〜11節 67
「預言を成就なさる神の真実」 マルコ14章12〜16節 68
「神が起こして下さる信仰に生きる」 マルコ14章17〜25節 69
「つまずき予告と主のあわれみ予告」 マルコ14章26〜31節 70
「ゲッセマネの祈り(その1)」

「見捨てないために、恐怖を味わわれたイエス」
マルコ14章32〜34節 71
「ゲッセマネの祈り(その2)」

「全面委任の信仰に立たれたイエス」
マルコ14章35,36節 72
「ゲッセマネの祈り(その3)」

「イエス様の苦闘が意味するものを知る」
マルコ14章37〜42節 73
「信仰者に乗り移ろうとするサタンのわざ」 マルコ14章43〜52節 74
「信仰のずれがもたらす恐ろしい結果」 マルコ14章53〜65節 75
「キリストの弟子であることを否定する罪」 マルコ14章66〜72節 76
「神の御計画を見つめる天上人生」 マルコ15章1〜15節 77
「嘲弄、虐待を黙して耐えられた意味」 マルコ15章16〜20節 78
「すべての歩みを霊で対応していく者に」 マルコ15章21〜32節 79
「神のみ心を霊で受けとめる」 マルコ15章33〜41節 80
「イエスの葬りを通して示されていること」 マルコ15章42〜47節 81
「キリストの復活の不思議な締めくくり」 マルコ16章1〜8節 82
「補遣に示された復活の意義」 マルコ16章9〜20節 83


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